かもねぎ、狼、酔眼灼魔の三人と愛犬「もみじ」のEvredy。
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こんばんわ、狼です。
今日はですね、かもねぎさんと一緒に散歩に行ってきたんですよ。
「ね?もみじ。」

「…。」
散歩に行く前に外で走り回ってチッコとうんPしたから、散歩中にはうんPはしませんでした。
公園の近くでチッコして、いつもの自動販売機でスー姐の分のジュースとお茶とコーンジュースを買って、お茶とコーンはその場でかもねぎさんと飲みました。
う~ん、寒いからかもねぎさんは凍死寸前だったらしいけど、私はそうでもなかったなぁ~。
「ねぇもみじは寒くなかった?寒かった?」

「 ・ ・ ・ 。 」
昨日もみじをお風呂に入れたので、シャンプーの香りがしていました。
だけど次はもみじの爪を切らなくては、結構長くなってきたんでね。
でももみじの爪を切るとき滅茶苦茶暴れるから痛いんだよね。
「でも爪が変になっちゃうと困るからさ、我慢するよ。」

「…もみじ、お前…。」

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こんばんわ、狼です、今日は黒様のことを詳しく紹介したいと思います。
名前:黒ブチ丸 性別:不明 飼った年:2004年
です、結構長生きしているような、その前にも銀と白、メロン、あと…う~ん名前が思い出せない…。メロンはかなり小さい頃に飼っていました。
白と銀も長生きしていましたよ、メロン達はお祭りで取ってきたので早くに死んでしまいました。
その分も黒は長生きしてくれているのだと思います。
色々事件があったけど、病気にもかかりましたけど、今は元気です。

もみじと初めて対面したとき、黒はびっくりしたから逃げたのかな?
もみじ、黒は君より先輩なんだから、あんまりびっくりさせたら駄目だよ。

もみじと黒は仲がいいのか悪いのかイマイチわかりません。
今日私の友人2人とともみじでボール投げをして遊びました。
楽しかったかな?もみじ?

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こんばんわ、狼です、2月か3月の初めのころ、事件がありました。
事件と言っても、ただ単に私が阿呆だっただけなのかもしれません。
っていうか絶対そうだと思いますが。
――――――――――――――ある日、
ベランダでもみじとスー姐で遊んでいました。
遊んでいるうちに、もみじはハイテンションになってきて、猛スピードで走りまわっていました。
そこまでは良かったのですが、私がもみじを追いかけようと走ったら。
「 え … ?」
視界が変になったと思うと尻に激痛が!
『いってぇぇぇぇぇえ!!??何が起こったんだ!?』
その前の日に雨が降って、大変すべりやすくなっていたので、それで滑ってしまったんです。
私は何が何だかよく分からないまま、ずっと笑っていました。
↑ずっと笑っていたって変質者みたいですよね(笑)
ですがなぜかおかしくてずっと笑っていましたよフフフ、(笑)
そのあと、もみじは心配そう(?)に私のところに来てくれました。
「な、なんていい子なんだ…!よしよし、もみじ!!」
って思いましたね、結構嬉しかったですよ、やっぱりね、うん。

「むう、おバカとか言っちゃダメだぞ、君だって水をまいた時に滑ってたじゃないか。」
そろそろもみじの体臭が気になってきたので、明日くらいにお風呂に入れたいと思います。
「ねえ、もみじちゃん、お風呂に入ろうねェ、ゲヘゲヘ(←変態かッ!)

「こら、好き嫌い言わないの、私だってドライヤー大っ嫌いなんだからさ。」

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