親戚のお兄さん 2009/04/04 (Sat)

こんにちわ、狼です、一昨日から親戚のお兄さんが来ています。

就職活動とか、今の世の中就職出来るんでしょうかね？

　　　　　　　「就職活動ってなぁに？」

「ん～？もみじは犬だから関係ないかな。

そのお兄さんは２日から来ていて、１１日に面接が終ったら帰るとか・・・。」

え・・・まって、１１日に帰るって事は…私とスー姐の入学式と被るじゃないかチミィ～！！

「やだやだ～そんなのやだやだ～なんか恥ずかしいからやだやだ～」

↑ぶりっこも大概に★



　　　　　　　　「グッジョブだよ、狼さん…ふっふっふ…。」

　　　　　　　　　　　　　　　ムッ・・・



「ちょ、もみじさん！貴方なんか喜んでません！？（写真が横向きですみませんorz）」

　　　　　　　　「えぇぇ？そんなぁ…全然そんなことないですよぉ～ププッ…」

「笑ってるよ、この人（？）笑ってるＹＯ……ムゥ。

まぁお兄さん、就職を頑張りたまへ。」

　　　　　　　　「狼さんのスカート姿もしっかり見ていってね☆」

このぉ～、そんなに言うと宇宙人もみタンやっちゃうぞぉ・・・



　　　　　　　　「キェェェェェェェェエエエエ」

人の悪口も大概にですね（笑）
↑応援ポチ宜しくです！応援してくださった方、私のスカート姿をｒｙ（殴

大多喜城に出陣じゃぁぁ＆野良ちゃん 2009/04/01 (Wed)

こんばんわ、狼です、昨日大多喜城に行って来ました。

「徳川家康」の重臣の「本多忠勝」もお姿も見てまいりました。

かなり電車を乗り換えして来た報いでしょうか？うぐいすがかなり鳴いていました。

私は「本多忠勝」がなぜか好きで、大多喜に行きたいといったところ優しい祖父が連れて行ってくれました。

しかし――――大多喜城から出てきてみるとなんと！雨が降っておりました。

天気予報で雨は降らないといっていたので、勿論傘など持ってきておりません。

あぁどうしよう、と迷った末―――もういいから下ろうということに！

下ってみるとお土産が沢山並んでいる所に着きました、そこで少し探索するとお蕎麦屋が！

そこで昼ごはんを済ましました。


　　　　　　　　「ねぇ狼さん大多喜に行って楽しかった？」

「うん、帰ってくる時に猫ちゃんにも会ったしね。」

黒と白の模様が入った野良ちゃんでした。

あ～逃げられるかなぁ？と思って手を伸ばすと、なんと！触らせてくれました。

私は猫が苦手なので、内心引っかかれるか・・！？とびくびくしていたのですが、良かったです。

ちょっと猫を触る事に自信が出てきました。

猫はすりすりと擦り寄ってきて、あぁ可愛いなァ（萌）と思っていたら。

祖父母か早く帰るよ、ということで帰りました・・・。



　　　　　　　　「ムファァ・・・まだこの話は続くの？」

「うん、もうちょっと待っててね～」

だけどうれしい事が！猫ちゃんが駅までついてきてくれました！

この一件で猫が少し好きになりました。
↑応援ポチよろしくです！応援してくださった方、今日は猫オンリーの話ですみません。

お久しぶりです！ 2009/03/28 (Sat)

こんばんわ、そして久しぶりです、狼です。

また春休みと言う事で祖母の家に来ています、ごめんねもみじ。

お土産を沢山持って帰るからね、ってね。

それより桜が綺麗な季節になってきましたね、そして新しい学校生活、社会生活などの始まり。

そしてどんどん近付いてくるもみじの1歳の誕生日。

そういえばこの前神社に行ってきた時、桜が咲いていましたね、少しだけでしたけど。

私は桜が大好きです、ちょっと言いすぎですけど桜ほど綺麗なものはないと。



　　　　　　　　「桜ってなぁに？」

「ん？桜？ああもみじはまだ桜を見たことがなかったね、すごく綺麗なんだよ、いつか見に行こうね。」

皆様にご報告があります。



もう何日か前、もみじにヒートが来ました、これは喜ぶ事なんでしょうか・・・?

避妊手術のこともきちんと考えていかなくては、まぁ多分手術するんでしょうが（苦笑）

そこまでもみじは生長したと言う事なんでしょう、良かったです。

さぁてこれからが大変だぁ・・・。

二枚目の写真がちょっと映りが悪いですがご了承ください。
↑応援ポチ宜しくお願いします！応援ポチしてくださった方、もみじと一緒にお花見に行きましょう！なんてね。

しばらくは 2009/03/18 (Wed)

こんばんわ、狼です、これからしばらく（２５日くらいから）更新できないかもしれませんので。



そこら辺はご了承ください。


この前もみじが寝ているところを写真で撮っていたのですが・・・。





はい、あの変な字は気にしないでください。

上の写真のようにすごい恰好で寝てたわけで…

その時のもみじの顔がちょっと…「うわぁ…」って感じになっちゃっててですね。



クリックで拡大しないとよく見えないかもしれませんが、白眼になってるんですよ。

あと変なセリフとかも関係ないって感じで。

「怖い…怖いよもみじ、レディーなんだからもうちょっと可愛い寝方で寝たらどうだい？

…っとまあいろいろ思った狼です。

この頃暖かいなと思う狼でした。
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予 感 ★ 2009/03/14 (Sat)

「みなさ「んこんにちわ、もみじです。」

「この野郎ゥ、人の台詞とりやがってィ。」

まあ、それは置いといて、と（←置いといていいのか！？）

む？もみじ何を構えているのだい？ん？

　　　　　　　　「誰か来るお。」

「やっほ～狼ィ。」

「お、ミーシャ（仮名）来たんだ～やっほぅ～」

なるほど納得、もみじはミーシャが来てるのを察知したわけだ。

うん、さすが犬ってところだね。

ミーシャはもみじをだっこして遊び始めましたお。



この時の一部の写真、もみじはなんだかポカーンとしてるようなしてないような。

ミーシャはもみじを触りまくってもみじと遊びまくったんですよ、かなりね（笑）



途中でもみじが嫌々して暴れても、ミーシャは離さずギュッ♡と抱いていました。

ミーシャはいつかパピオンを飼いたいんだ、と言っていました。

あと、学校に居た時に、ミーシャがこんなことを！

その時は給食の時間でした…。

「もし５００億あったらどうする？」

とＴ君が聞きました、そしたらミーシャが、

「う～ん３階建ての家を飼ってそこで保健所から引き取ってきた犬とかと一緒に住む」

と。

そんなことだったら保健所に居る犬は嬉しいと思う、わかんないけど、でもそれはさすがに無理があるだろうが、と思いましたんね。

ミーシャがいつかパピオンを飼えますようにってね。
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