かもねぎ、狼、酔眼灼魔の三人と愛犬「もみじ」のEvredy。
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こんばんわ、狼です、今日はもみじの小さい頃のお話を。
小さい頃からもみじはお父さん大好きでしたね、お父さんが来ると走って尻尾振って…。
お父さんに構われて、お父さんが仕事にまた戻っていくと。
もみじはゲージの中に入れます、その時のもみじの写真↓
「イヤァァァァアアア!!!恐ろしい!恐ろしいわッ!!」
グルルとか言ったりしながら噛んでましたね、たぶん。
この写真からもみじがどれほどお父さんが好きなのか伺えますね(苦笑)
しばらくの間ガージをガジガジ…そしてある程度の時間がたつと。
我に返ります、しかしゲージをガジガジするもみじの顔は怖いわぁ…。
いや、お父さんが好きなんじゃなくて、歯が痒かったとか?
ん~まぁいいか、そんな可愛い小さい頃のもみじ。今は…。
おてんば娘ですよ(トホホ) ※字が読みにくいっていうか読めないですよね、ごめんなさい。
まぁ今のもみじも可愛いよ、うん。
これからの記事は小さい頃のもみじを少しずつ紹介していきたいと思います。

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